ハンガリーのペーチを紹介します。
<メモ> ローマ時代はソピアネと呼ばれ、すでにキリスト教の中心地のうちの一つであった。 14世紀に国内最初の大学が創立され、学問文化や商業の中心地として発展した。 (地球の歩き方抜粋)ブダペスト南駅からは列車で約 2時間30分。 左:お祭りの屋台です。食べ物や民芸品を売っています。 右:ペーチのシンボル大聖堂(ネオロマネスク様式の大教会、創建は11世紀) 左:ブタの丸焼きです・・・回っています。 右:ウルルンに出ていたおばあちゃんに会いました。私は見なかったのですが、「日本テレビに出たことがある」と言って写真を見せてくれたのでわかりました。ハンガリーではなくルーマニアの回だったみたいです。(ルーマニアのトランシルバニア地方は昔ハンガリー領だったのでハンガリー語をしゃべる人がとても多いのです) 左:証拠のウルルン登場写真! 右:友達の子供です。かわいいでしょう!? 左:かわいいおばあちゃんを見つけたので盗み撮りしてしまいました(笑) 右:この子も友達の子供です。 左:ペーチはこういう赤レンガの家が多くきれいな町です。 (全体ではなく一部ですが・・・) 右:夏は一面ひまわり畑です。
by pitypang
| 2006-08-16 12:51
| ハンガリーのこと
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